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令和3年度第 1 回勉強会「 私のはり実技講師としてのこだわり、臨床鍼灸師としてのこだわり」開催

令和3年度第1回勉強会が、令和3年7月14日(水)(19:30 ~ 21:00)参加者 10 名、(公社)東京都鍼灸師会板橋支部、板橋区鍼灸師会との共催で zoom オンライン形式にて行われました。

今回は、講師に、齋藤隆夫先生(斉藤鍼温灸マッサージ院院長、東京医療専門学校実技非常  勤講師、滝山病院リハビリテーション科鍼灸室勤務)をお招きしました。
※斉藤鍼温灸マッサージ院をお借りし感染症対策を行って配信

【写真】向かって右から講師の齋藤隆夫先生、スタッフの唐田聖士先生、副院長の齋藤友造先生、当組織の田村代表(配信担当)

齋藤先生は、あはき養成校講師として長年教鞭をとりつつ、自院や病院勤務での臨床、各  学会での研究発表や(公社)全日本鍼灸学会の前事務局長、業団役員など、大変幅広く鍼灸界にご尽力くださっております。

内容は
・どこに刺すか、どのように治療を組み立てるか
・ツボに刺鍼する鍼灸師
・トリガーポイントに刺すドライニードル
・筋肉を狙うとき、神経を狙うとき、それ以外には?
・最近のはやり言葉、筋膜リリース という多岐にわたるテーマでした。

鍼の「どの部分で」「何を」「どのように刺激して」「目的の結果」を得ようとしているのか、筋や神経を中心に客観的に判りやすい講義、そして、その内容をパルス鍼を用いて筋運動として判りやすくした実技で解説頂きました。

齋藤先生の豊富な経験と幅広く深い知識で、とても充実した勉強会となり、質疑応答も  活発でした。
「病態の把握力を上げることが、治療の能力向上につながる。」
「神経を傷つけない刺入」等様々なアドバイスも頂きました。

また「筋肉を狙うとき、神経を狙うとき」に関連したテーマでは、エコー動画やカメラ  でアップされた実技が見やすく、オンライン講義の長所が活かされました。

202107勉強会アンケート

当組織では引き続き、鍼灸師、あんまマッサージ指圧師の学術研鑽・資質向上をサポー  トして行く予定です。

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