8月

6

第2回勉強会「エコー画像で見る鍼治療」のアンケート質問の回答

 

 

第2回勉強会のアンケート質問の回答を齋藤隆夫先生より頂きました。

 

Q&A

 

Q 質問1 パルスの+、-はパルスを設置するとき、何か法則があるのでしょうか。

 

A 【鍼パルス治療器の電流の波形は双方向性パルス波と言います。普通の交流は

グラフの上の部分と下の部分の面積が同じで、このため流れが反転しても同量の電流が

流れるので、二つのクリップに+、-の極性は現れません。しかし鍼パルス治療器は

+の極性が強いものと、-の極性が強いものとに分かれます。例えば鈴木医療器の

パルスジェネレーターという機種では、黄色クリップに-極性、青クリップに+極性が

強くなります。

この為、黄色クリップを繋いだ鍼が筋肉収縮を発生する力が強くなります。電気刺激

は-極の方が強いのです。強く刺激したい鍼に-極黄色クリップを繋ぐようにします】

 

電極1

 

電極2

 

Q 質問2 プローブに対して、平行に鍼を刺入すると鍼体は見えるのでしょうか

 

A 【ほとんど見えないと思います】

 

 

Q 質問3 神経の状態の見極めはエコーで行えるでしょうか

 

A 【神経はエコー(超音波)が血管などと同様に通過してしまい、神経の状態は全く分からないと思います】

 

Posted in NEWS | 第2回勉強会「エコー画像で見る鍼治療」のアンケート質問の回答 はコメントを受け付けていません。